FXでおすすめの会社は3社の内どこ?SBI、外為どっとコム、松井FXを初心者向けに徹底比較!
「FXを始めたいけど、どのFX会社を利用すればいいか分からない…」
このようなお悩みをお持ちの方、多くいらっしゃると思います。実際、FX会社の数は非常に多く、FX初心者の方だと迷ってしまうのも無理はありません。そこで今回は、FX初心者の方におすすめのFX会社を厳選して3社紹介していきます。今回紹介するFX会社は下記の3社です。
- 最低取引
単位 - スプレッド
- 通貨ペア
取り扱い数 - スキャルピング
- デイトレード
- スイング
トレード - システム
トレード - アプリ
-

- 1,000通貨
-
- 米ドル/日本円:
- 0.2 pips
- ユーロ/日本円:
- 0.4 pips
- ポンド/日本円:
- 0.9 pips
- 豪ドル/日本円:
- 0.5 pips
- NZドル/日本円:
- 0.7 pips
- ユーロ/米ドル:
- 0.3 pips
- ポンド/米ドル:
- 1.0pips
- 豪ドル/米ドル:
- 0.4pips
- NZドル/米ドル:
- 1.6 pips
- 21種類
- △
シストレなどの高速取引は禁止 - ◯
スプレッドが狭い - ◎
スプレッドが狭く、スワップポイントも高め - ×
サービスなし -
- 総合評価:
- 〇
スプレッドが狭く、手数料が安い - チャート同時表示数:
- 4
- 注文方法:
- 5種類
- トレンド系指標:
- 7種類
- オシレータ系指標:
- 5種類
- 操作性:
- ◎
使いやすいチャートが魅力
-
- 1通貨
-
- 米ドル/日本円:
- 0.2~0.9銭
- ユーロ/日本円:
- 0.5銭
- ポンド/日本円:
- 1.1銭
- 豪ドル/日本円:
- 0.7銭
- NZドル/日本円:
- 1.2銭
- ユーロ/米ドル:
- 0.4pips
- ポンド/米ドル:
- 1.0pips
- 豪ドル/米ドル:
- 0.9pips
- NZドル/米ドル:
- 1.6pips
- 20種類
- △
シストレなどの高速取引は禁止 - ◎
スプレッドが狭く、1通貨から取引可能 - 〇
スプレッドが狭い - ×
サービスなし -
- 総合評価:
- 〇
スプレッドが狭い - チャート同時表示数:
- 4
- 注文方法:
- 4種類
- トレンド系指標:
- 11種類
- オシレータ系指標:
- 17種類
- 操作性:
- ◎
充実したテクニカル指標
-

- 1,000通貨
-
- 米ドル/日本円:
- 0.2銭
- ユーロ/日本円:
- 0.4銭 *2
- ポンド/日本円:
- 0.9銭
- 豪ドル/日本円:
- 0.5銭 *2
- NZドル/日本円:
- 0.7銭 *2
- ユーロ/米ドル:
- 0.3pips *2
- ポンド/米ドル:
- 1.0pips
- 豪ドル/米ドル:
- 0.6pips *2
- NZドル/米ドル:
- 1.6pips
※ 原則固定(例外あり)
- 30種類
- △
シストレなどの高速取引は禁止 - ◎
スプレッドが狭く時間指定注文可 - 〇
スプレッドが狭い - ×
サービスなし -
- 総合評価:
- ◎
業界最狭水準スプレッドキャンペーン - チャート同時表示数:
- 4
- 注文方法:
- 11種類
- トレンド系指標:
- 13種類
- オシレータ系指標:
- 10種類
- 操作性:
- ◯
優れた情報収集力
-
- 1,000通貨
(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位) -
- 米ドル/日本円:
- 0.2銭原則固定
- ユーロ/日本円:
- 0.4銭原則固定
- ポンド/日本円:
- 0.9銭原則固定
- 豪ドル/日本円:
- 0.5銭原則固定
- NZドル/日本円:
- 0.7銭原則固定
- ユーロ/米ドル:
- 0.3pips原則固定
- ポンド/米ドル:
- 1.0pips原則固定
- 豪ドル/米ドル:
- 0.4pips原則固定
- NZドル/米ドル:
- 1.6pips原則固定
- 20種類
- △
シストレなどの高速取引は禁止 - ◯
手数料が安い - ◎
スプレッドが狭く、手数料が安い - ×
サービスなし -
- 総合評価:
- 〇
スプレッドが狭く、手数料が安い - チャート同時表示数:
- 4
- 注文方法:
- 7種類
- トレンド系指標:
- 7種類
- オシレータ系指標:
- 5種類
- 操作性:
- ◎
使いやすいチャートが魅力
-

- 1,000通貨
-
- 米ドル/日本円:
- 0.2~0.9銭
- ユーロ/日本円:
- 0.4~0.9銭
- ポンド/日本円:
- 1.0銭
- 豪ドル/日本円:
- 0.5銭
- NZドル/日本円:
- 0.6銭
- ユーロ/米ドル:
- 0.3pips
- ポンド/米ドル:
- 0.6pips
- 豪ドル/米ドル:
- 0.4pips
- NZドル/米ドル:
- 1.0pips
- 51種類
- 〇
スキャルピング可能 - ◯
スプレッドが狭い - ◎
充実した取引通貨ペア数 - ×
サービスなし -
- 総合評価:
- 〇
豊富な取引通貨ペア数 - チャート同時表示数:
- 4
- 注文方法:
- 10種類
- トレンド系指標:
- 19種類
- オシレータ系指標:
- 4種類
- 操作性:
- 〇
注文方法等を細かくカスタマイズ可能
*1:SBI FX トレードでは注文数量1~1000あたりのスプレッドを記載
*2:キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください
主要通貨でスプレッドが狭いのはSBI FXトレード

米ドル/円やユーロ/円などの主要通貨でスプレッドが狭いのは「SBI FXトレード」になります。具体的にどれくらいスプレッドが狭いのか確認していきましょう。
SBI FXトレードはコンマ2表示で主要通貨が最狭!ただし1,000通貨まで
SBI FXトレードでは、主要通貨のスプレッドがコンマ2表示で非常に狭くなっています。下記、主要通貨のスプレッド一覧です。
| 銘柄名 | スプレッド |
|---|---|
| USD/JPY | 0.18銭 |
| EUR/JPY | 0.38銭 |
| GBP/JPY | 0.88銭 |
| AUD/JPY | 0.48銭 |
| NZD/JPY | 0.68銭 |
| EUR/USD | 0.30pips |
| GBP/USD | 0.90pips |
(2025年3月11日現在)
国内の主要FX会社のスプレッドと比較しても、SBI FXトレードのスプレッドは非常に狭くなっています。スプレッドを抑えてトレードをしたい方には、SBI FXトレードは最適と言えるでしょう。
関連ページ:SBI FXトレード詳細情報
外為どっどコムはキャンペーン(提示時間限定)ありで主要通貨が最狭水準
外為どっとコムでは定期的に「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」が実施されています。キャンペーン実施期間・時間帯に限定すれば、主要通貨のスプレッド幅が最も狭い水準となります。スプレッドキャンペーン時におけるスプレッド水準一覧です。
| 銘柄名 | スプレッド ※ 原則固定(例外あり) |
|---|---|
| EUR/JPY | 0.4銭 |
| AUD/JPY | 0.5銭 |
| NZD/JPY | 0.7銭 |
| CAD/JPY | 0.6銭 |
| EUR/USD | 0.3pips |
(2025年3月11日現在)
関連ページ:外為どっとコム徹底解説!初めてFX口座開設する人におすすめな理由とは?
関連ページ:外為どっとコム詳細情報
松井証券は若干劣るが高水準の狭さ
老舗の証券・FX会社である松井証券は、SBI FXトレード・外為どっとコムと比較すると若干劣りますが、それでも他のFX会社と比べると高水準のスプレッドの狭さとなっています。下記、松井証券における主要通貨のスプレッド幅一覧です。
| 銘柄名 | 縮小スプレッド | 通常スプレッド |
|---|---|---|
| USD/JPY | 0.2 | 0.2~0.9 |
| EUR/JPY | 0.4 | 0.5 |
| GBP/JPY | 0.6 | 1.1 |
| AUD/JPY | 0.4 | 0.7 |
| NZD/JPY | 1.2 | 1.2 |
| EUR/USD | 0.3 | 0.4 |
| GBP/USD | 1.0 | 1.0 |
※ 原則固定(例外あり)
(2025年3月11日現在)
関連ページ:MATSUI FX詳細情報
少額取引の頂点!?SBI FXトレードと松井証券

FX初心者の方には、最初は「少額取引」をおすすめします。少額取引であれば少ない証拠金でトレードを開始できるので、資金負担を減らすことが可能です。また精神的な負担も軽減できるので、トレードの経験を積んでいくのにも少額取引はおすすめとなっています。
ただし少額取引といっても、FX会社によって最低取引額は異なってきます。可能な限り、少ない金額で取引できるFX会社を選びたいところです。実はSBI FXトレードと松井証券は、数あるFX会社の中でも少額取引に最適なFX会社となっています。
まずSBI FXトレードでは「1通貨単位」での取引が可能になっています。1通貨単位の取引であれば、数円ほどの証拠金で取引できる通貨ペアも多数です。たとえば、米ドル/円の通貨ペアを1通貨取引する場合は、約5円の証拠金で取引ができます。わずか数円でFX取引ができるので、資金面の負担を最小限に抑えてトレードを始めることが可能です。
松井証券でも同様に「1通貨単位」での取引を提供しています。松井証券で取り扱われている全ての通貨ペアにおいて1通貨単位から取引が可能です。
外為どっとコム、松井証券はデモトレードが可能

外為どっとコムと松井証券では、FXトレードを練習したい方に向けて「デモトレード」のシステムを提供しています。デモトレードでは仮想資金を使って本番と同じレートでトレードを行うことが可能です。本番さながらのトレードを体験できるので、FX初心者の方でも無理なくトレードの経験を積むことができます。
通貨ペアが多いのはSBI FXトレード

上記で紹介したFX会社のうち、最も取り扱い通貨ペアが多いのはSBI FXトレードです。SBI FXトレードで扱われている通貨ペアは全部で「34通貨ペア」となっています。下記、取引可能な通貨ペアの一覧です。
| USD/JPY | MXN/JPY |
| EUR/JPY | SGD/JPY |
| GBP/JPY | EUR/USD |
| AUD/JPY | GBP/USD |
| NZD/JPY | USD/CAD |
| CHF/JPY | AUD/USD |
| CAD/JPY | NZD/USD |
| KRW/JPY | EUR/GBP |
| CNH/JPY | EUR/AUD |
| ZAR/JPY | EUR/NZD |
| TRY/JPY | EUR/CHF |
| HKD/JPY | GBP/AUD |
| SEK/JPY | GBP/CHF |
| RUB/JPY | USD/CAD |
| BRL/JPY | USD/CHF |
| PLN/JPY | AUD/NZD |
| NOK/JPY | AUD/CHF |
関連ページ:SBI FXトレード詳細情報
スキャルピングが可能なのは松井証券

数十秒~数分ほどで細かい売買を繰り返していく取引手法を「スキャルピング」と呼びます。スキャルピングは超短期の取引である分、資金管理が楽である点がメリットです。松井証券ではこのスキャルピングの取引が可能になっています。
松井証券はスキャルピング禁止と明言していない
高頻度でのスキャルピング取引は、FX会社のサーバーに負荷がかかる場合やトレーダーの注文をFX会社がカバーできない可能性があるため、利用を制限するFX会社が少なくありません。スキャルピングを行った時点で、口座が一時凍結されてしまうFX会社もある模様です。
これに対して、松井証券ではスキャルピングによる取引に制限は原則として設けられていません。ただし、取引規定の「サービスの停止・制限」条項では、サービスの運営に影響があるような行為や、取引サイト等の運用に対し過大な負荷を与える行為は、サービス利用停止の対象となる旨が記載されていますのでご注意ください。下記に一部抜粋したものを掲載します。(詳しくは「外国為替証拠金取引(FX)取引規程」をご参照ください。)
(2)取引の方法如何にかかわらず、短時間における連続した多量の取引により、安定的で適切な取引価格の提示や当社のカバー取引の実施等、当社サービスの運営に影響があるまたはそのおそれがあると当社が合理的に判断した場合。
(3)取引サイト等の運用に対して過大な負荷を与える行為。
関連ページ:MATSUI FX詳細情報
他の2社でのスキャルピングはグレーゾーン
SBI FXトレードと外為どっとコムでは、スキャルピングはグレーゾーンとなっています。両社ともスキャルピング自体を公には禁止していないのですが、「取引システムに負担のかかるトレード」に関しては制限を設けています。何度も繰り返しスキャルピングを行うと、上記の「取引システムに負担のかかるトレード」と判断されて、取引が制限される可能性があります。
スマホアプリの機能は松井証券が充実している

多くのFX会社ではトレード用のスマホアプリを提供していますが、中でも良い評価を集めているのが松井証券です。実際にどのような評判を集めているか見ていきましょう。
松井証券のスマホアプリはPCツール並に高機能!
松井証券ではスマホ専用のFX取引アプリ「松井証券 FXアプリ」を提供しています。最短0秒で更新される為替レートを見ながら、スピーディーに注文することが可能です。様々なリアルタイムチャートが用意されており、多様なトレードスタイルに対応しています。
また、スマホアプリでありながら、PCツールに匹敵する豊富なテクニカル分析を行うことも可能です。
関連ページ:MATSUI FX取引ツール
SBI FXトレードのスマホアプリもアップデートを機に評判良好!
SBI FXトレードのスマホアプリも、アップデートを機に使いやすさがアップしています。チャート画面を確認しながら、成行・通常・OCO・IFD・IFDOCOでの注文が可能です。またスマホの画面を最大4分割してチャートを表示させることもできます。SBI FXトレードのスマホアプリは、複数の通貨ペアをスマホでトレードする際や、画面分割でチャートを表示させるトレードスタイルの方にピッタリなスマホアプリです。
関連ページ:SBI FXトレード取引ツール
初心者でも安心のFX会社・3社の特徴・まとめ

ここまでSBI FXトレード、松井証券、外為どっとコムの3社を紹介してきましたが、ここで再度各社の特徴をまとめていきます。
SBI FXトレードの特徴・まとめ
SBI FXトレードの特徴は「業界最高水準のスプレッドの狭さ」と「豊富な取引通貨ペアのラインナップ」になります。スプレッドの狭さはコンマ2表示で非常に狭くなっており、スプレッドを抑えてトレードしたい方に最適です。また取り扱い通貨ペアは全部で34種類となっており、主要通貨ペアに加えてマイナー通貨ペアのトレードも可能となっています。スプレッドの狭さ・通貨ペアの豊富さからFX初心者の方はもちろんのこと、これまで別のFX会社を利用してきた方にもおすすめしたいFX会社です。また、「最低取引が1通貨単位」である点も大きな強みです。SBI FXの特徴をまとめると
-
- 業界最高水準のスプレッドの狭さ
-
- 豊富な取引通貨ペアのラインナップ
-
- 最低取引が1通貨単位
となります。
松井証券の特徴・まとめ
松井証券の特徴は「1通貨単位でのトレードが可能」な点と「スキャルピングが行える」点になります。松井証券では取り扱い通貨ペアの全てで1通貨単位でのトレードを行えます。1通貨単位でのトレードであれば、数百円ほどの証拠金でトレードを始めることが可能です。資金に余裕がない方でも無理なくFXをスタートできます。
また、松井証券はスキャルピングでのトレードにも対応しています。FX会社の中にはスキャルピングを実質的に制限しているところが多いのですが、松井証券はスキャルピング禁止と明言していません。松井証券の特徴をまとめると
-
- スキャルピングが行える
-
- 1通貨単位でのトレードが可能
となります。
外為どっとコムの特徴・まとめ
外為どっとコムの特徴は「キャンペーン期間中にスプレッドが狭くなる」点と「デモトレードで資金を使わずにトレードの練習ができる」点になります。キャンペーン期間であれば、業界の中でも高水準のスプレッドの狭さでトレードが可能です。
また、提供されているデモトレードでは実際の為替レートを使ってトレードの練習を行えます。本番のトレードと同じ流れ・環境でトレードができるので、トレードの実践的な経験を積むことが可能です。外為どっとコムの特徴をまとめると
-
- キャンペーン期間中にスプレッドが狭くなる
-
- スマホ・PCどちらでもデモトレードが可能
となります。
初心者がFX口座を選ぶポイント

FX初心者の方がFX口座を選ぶ際は「スプレッドが狭い」「少ない取引額でトレードができる」点を満たすFX会社を選ぶようにしましょう。スプレッドが狭いFX会社であれば、取引回数が多くなっても支払うスプレッドを抑えることができます。FXを始めて間もないころはどうしても取引回数が多くなってしまう傾向にあるので、スプレッドが低いことに越したことはありません。
また、少ない取引額でトレードできるFX会社であれば、少ない資金でも手軽にトレードをスタートできます。FXをなかなか始められない方の中には、「まとまった資金を用意できない」という理由で足踏みしている方も多くいらっしゃると思います。少額取引に対応したFX会社で口座を開設すれば、まとまった資金がなくても手元にある資金ですぐにトレードを始められます。
FX口座は複数持って通貨や手法で使い分けるのがおすすめ

FX口座は複数のFX会社で開設可能です。NISA口座などのように「1人1口座まで」といった制約はありません。複数の口座を持っておけば、取引通貨や取引手法ごとに口座を使い分けられます。取引・資金管理も行いやすくなるので、FX初心者の方こそ複数の口座を持っておくのがおすすめです。FX口座の開設自体は「無料」で行えますので、これを機にぜひ複数のFX会社で口座を開設してみてください。
最初は特徴の違う2~3社のFX会社を試してみよう

いかがでしたでしょうか。今回はSBI FX トレード・松井証券・外為どっとコムの3社を紹介しましたが、いずれか1社で口座を開くよりも最初は特徴の違う2~3社のFX会社で口座開設することをおすすめします。実際に口座を開いて使ってみないと、各会社が自分に合っているかどうか正確に確かめるのは難しいです。
複数のFX会社で口座を開設して、使用感を比較した上で最終的に1つのFX会社に絞るのをおすすめします。まずは今回紹介した3社で口座を開設してはいかがでしょう。







各FX会社の特徴や強みについて、FX初心者の方でも理解できるよう分かりやすく解説していきます。FX会社選びでお悩みの方、これからFXを始めていきたい方はぜひ最後まで読んでみてください。