【2025年最新】証券口座を守れ!セキュリティ対策に強い証券会社3社のフィッシング詐欺対策を徹底比較

今すぐ確認!証券口座を守るための3つの基本対策

2025年春にかけて日本の証券口座を狙った詐欺やサイバー攻撃が多く発生しました。

自分で取引をした覚えがないのに、証券口座で中国株が大量に購入されていたという被害が多く報告されており、損失額が数百万円にのぼるケースも出ています。

こうした攻撃には、主に2つの手口が使われています。

ひとつは「フィッシング詐欺」と呼ばれるもので、本物そっくりの偽サイトに誘導し、ログインIDやパスワードを盗み取る手法です。最近は、スマホやパソコンの機種に合わせて画面デザインを変えるなど、非常に巧妙になっています。

もうひとつは「ボイスフィッシング」といい、自動音声や偽の電話で「セキュリティ確認」などと称して個人情報を聞き出す方法です。不正に入手したログイン情報で証券口座にアクセスし、特定の株を大量に買って株価を操作している可能性もあります。これは「株価操縦」という違法行為にあたるもので、投資市場全体にも影響を与えるおそれがあります。

証券会社側も、ワンタイムパスワードや不審なログインを検知するシステムの導入など、対策を強化していますが、利用者自身の注意とても大切と言えます。

「怪しいリンクをクリックしない」「メールや電話でログイン情報を伝えない」「2段階認証を設定する」といった基本的な対策が、自分の資産を守るカギになります。

投資初心者の方も、こうしたリスクがあることを理解し、安全な取引のために日頃からセキュリティ意識を持つことが大切です。

主要証券会社3社のフィッシング詐欺対策を徹底比較!

証券口座を狙ったフィッシング詐欺やサイバー攻撃が急増している中、証券会社はどのような効果的な対策を講じているのでしょうか?今回は、ネットでも評判の高い主要証券会社3社をフィッシング対策を徹底比較します。

 

 SBI証券楽天証券マネックス証券
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国内株式取引手数料10万円まで99円99円99円
50万円まで275円275円275円
100万円まで535円535円535円
定額プランプラン名アクティブプランいちにち定額コース一日定額手数料コース
100万円まで0円0円550円
200万円まで1,283円2,200円2,750円
300万円まで1,691円3,300円2,750円
以降100万円ごと+295円+1,100円+2,750円※1
米国株式取引手数料約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)
米国株式銘柄数5,194銘柄4,768銘柄4,620銘柄
取扱外国株9ヶ国6ヶ国2か国
投資信託本数2,688本2,661本1,248本
IPO実績2020年85社38社55社
2021年122社74社72社
単元未満株
NISA/つみたてNISA
iDeCo
口座開設数800万口座714万口座220万口座※2
その他Tポイント マネックスポイント

その1:マネックス証券─SSL/TLS対策を強化、啓発活動も充実

マネックス証券は、フィッシング詐欺対策が充実しており、偽サイトの手口を画像付きで紹介するなど啓発活動が効果的です。また、SSL/TLSによるセキュリティ強化や専用のセキュリティセンターを設置し、利用者に最新の情報を提供しています。

強み内容
対策の啓発が非常に充実フィッシング詐欺の手口(偽のログイン画面、偽メール)を画像付きで紹介。ユーザーが詐欺の手口を視覚的に理解しやすく、危険察知に役立つ。
SSL/TLSのセキュリティ強化SSL証明書の確認方法を詳細に解説。特に「EV SSL証明書」の重要性を説明し、ユーザーが正規サイトと偽サイトを見分ける手助けをしている。
セキュリティセンターの設置最新のフィッシング詐欺情報や注意喚起を提供する「セキュリティセンター」を設置。常に最新のセキュリティ状況を確認可能。

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その2:SBI証券─リアルタイム不正検知と詐欺対策情報の充実がポイント

SBI証券は、リアルタイムで不正アクセスを監視する「FraudAlert」を導入し、利用者のセキュリティを強化しています。さらに、フィッシング詐欺の手口や注意点を詳しく説明し、啓発活動にも力を入れています。

強みの項目内容
不正アクセス検知「FraudAlert」高度な不正アクセス検知システム「FraudAlert」を導入し、リアルタイムでの監視を実施。ユーザーの取引や口座に不正アクセスがあった場合、即時に警告。
フィッシング対策情報の発信フィッシング詐欺の手口や注意点を詳細に説明し、ユーザーが不審なメールや偽サイトに騙されないよう啓発している。

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その3:楽天証券──実例重視の啓発でユーザーの防犯意識を向上

楽天証券は、実際のフィッシング事例を紹介して警戒心を高め、ユーザーに対するセキュリティ意識を向上させています。また、SSL証明書の確認方法など、基本的なセキュリティ対策を丁寧に説明しています。

項目内容
フィッシング事例の紹介実際に発生したフィッシング詐欺の被害事例を具体的に紹介。ユーザーが手口をリアルに把握できるため、日常的なセキュリティ意識の向上につながります。
セキュリティ対策情報の提供不審なメールやウェブサイトへの注意喚起を行い、SSL証明書の確認方法など基本的な対策も丁寧に説明。インターネット取引に不慣れなユーザーにも配慮された情報設計がされています。

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各社のセキュリティ対策のポイントを把握して上手に使い分けよう

それぞれの証券会社は異なるアプローチでセキュリティ対策を講じており、使い分けのポイントも明確です。

フィッシング詐欺の手口や対策を視覚的に学びたい方や、情報感度の高い方には、画像や実例を豊富に掲載しているマネックス証券が最適です。リアルタイムでの不正検知による「即時対応力」を重視する方には、SBI証券が安心感を提供します。一方で、基本的なセキュリティ対策や実際の事例に触れつつも、使い慣れたUIで取引を続けたいという方には、楽天証券がバランスの取れた選択肢となるでしょう。

自身のリスク意識や取引スタイルに合わせて、最適な証券会社を選ぶことが重要です。

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